FIWCとは?

村人とのワークの様子
村人とのワークの様子

*団体紹介*


  FIWC とは“Friends International Work Camps”の略称です。中国、インド、インドネシアのハンセン病回復村を訪れ現地学生、村人たちとワークというインフラ整備を通して家族のような関係を築きます。また、ハンセン病を社会問題として向き合い、差別、偏見について考える社会人、学生による非政府組織(NGO)です。いかなる政治、宗教団体とは一切関係ありません。

 

 

*団体の歴史* 

 
 FIWC
は1950年に設立した団体です。全国にはFIWC関東、関西、東海、九州、広島の委員会があり、また早稲田大学QIAOが存在し、それぞれが独自に活動しています。
FIWC
は第2次世界大戦後復興のため、アメリカ・フレンズ奉仕団(AFSC)がワークキャンプを日本に伝えました。1950年代にAFSCから独立し、結成されました。私たちのFIWCの「フレンズ」はその精神を受け継ごうという意志から採られたものです。
以来FIWCは、国内外でワークキャンプを50年以上行っています。 

FIWC主催で行う国際ワークキャンプは、2週間~1ヶ月の間現地の村に住み込みます。
FIWC
では、日本国内、韓国、フィリピン、ネパール、中国にて、その地に住む人々達と、教育、福祉、医療、貧困問題などに取り組む、ボランティア活動を行っています。
またFIWC中国キャンプでは、ハンセン病快復村にて、家屋建築・修繕、トイレ建設、シャワー室建設、井戸・水道設備設置、道路舗装、食道整備、介護・福祉ケア、また聞き書き等を行ってきました。そして今も中国にワークキャンプの種を蒔く事も目標とし、現地の大学生、社会人と共に活動をしています。

  

 

 

FIWC東海委員会とは?

*FIWC東海委員会(Friends International Work Camp)*


 現在中国にはハンセン病によって隔離された村が600ヶ所ほどあると言われています。私たちFIWC東海委員会ではその中の一つ、中国広東省东莞市にあるハンセン病回復村、泗安(スーアン)村でのワークキャンプを続けています。この村は電気や水道もあり、他の隔離された村と比較すると生活する上での設備が整っています。ではここでなぜワークキャンプを続けているのかと言うと、私たちは人との出会いや、そこで生まれた人との繋がりを大切にしているからです。村のインフラ整備をして終わりではなく、そこでできた人との繋がりを大切にし「また会いたい。」と思えるような関係を築きながら活動をしています。

 

 

メンバーから一言

現地の土地・人が
新たな故郷・家族に
ただのしてあげるだけのボランティアではない
「帰りたい場所」がそこにできる

これがFIWC東海委員会のワークキャンプの最大の魅力だと思います。
故郷が出来て何になる?
そう思う人がいるかもしれません。
わたしも最初はそうでした。「なんかでっかいことしたい!」ただそれだけの理由でこの団体に入りました。ハンセン病や中国に特別興味があったわけではありません。
しかし、偶然行った中国のハンセン病快復村で、偶然出会ったあのおじいちゃんと交わした言葉が、2年経った今でもわたしの原動力となっています。

メンバーひとり一人に会いたい人がいて、その彼らとの思い出がハンセン病への理解を深める。それを広めることによりハンセン病の啓発活動となる。


ちっぽけなことだけど、小さな繋がりを大切にできる強いこの団体に出会えてしあわせです。


FIWC東海委員会
4代目委員長 松岡由育

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